次世代RPA
さあ、それでは私たちが惚れ込んだツールをご紹介しましょう。
このツールは、コンセプトからこだわりつくられました。
これまでのRPAの大きな課題、それは自動化プログラムなのに
途中で止まってしまうことです。
ちょっとした外部要因が発生すると途端に停止してしまいます。
せっかく自動化したのに自動化プログラムが停止していないか
人の見張りをつけていては本末転倒です。
そんな業界あるあるから脱却すべく作られたコンセプトが
「止まらないRPA」をつくろう。
そして、それは誕生しました。
これまでのRPAは、自動化操作できるアプリか検証してみないとわからなかったり、
細かい条件付けができず途中で頓挫したり、
Windowsでしかうごかなかったりと制約の多い中での
運用レベルの創意工夫で対応していました。
もう、そんな制約からは解放されましょう。
モニターに映るままにあらゆるアプリを横断的に操作させ、
軽やかな自動ピアノ演奏のごとく
動き続ける自動化ロボを作ることできるようになりました。
どんなに止まっても確実にチューニングができるRPA
止まれば止まるほど完成度が高くなる
そんな唯一無二のRPAがここに誕生しました。
マルチデバイス&ブラウザ
JAVAベースで開発したアプリのため、Windows以外のMacやスマホOSでも動かせてしまいます。さらに、ブラウザの種類やバージョンにも依存しません。画面に表示されるソフトはすべて自動化できます。
実行前検証
開発をしていくとどうしても途中段階で実行させてちゃんと動作するかきになるものです。これまでのRPAはそれができないものが多くありました。
しかし当社RPAの場合、途中でちゃんと動くか、認識するかを事前に動作確認することができます。
リモートデスクトップ対応
デスクトップ型ですが、ネットワーク越しPCを操作することも可能です。
さらには、サーバー型でネットワーク上で稼働しているロボを監視管理したいというときに管理ポータル機能をお使いいただくことでサーバー型運用も可能。
OCR標準搭載+
OCRをちょこっと使いたいときにわざわざ別でソフトを買う必要がありません。さらにより高度なOCR処理を実現したいときには、Googleの人工知能ディープラーティングと連動して優れた画像解析処理を自動化に組み込むことができます。
スクリプト型(開発型)
これまでのRPAは、シナリオを作成する際にフローチャート型(テンプレート型)で非常に簡単に作れました。しかしその反面、かゆいところに手が届かないこともしばしば。スクリプト型はしっかりチューニングして止まらないRPAを作ることが可能です。
コストパフォーマンス
そして、中小企業の味方として、何よりも嬉しいのは非常に安いこと。小資本から気軽に始めれるのが嬉しい。
高度画像識別能力
これまで座標軸で、マウスのクリック位置を指定していましたが、もうその必要はありません。画面全体から覚えたボタン画像や特定の画像を探し出してターゲットをクリックできます。まるで人間の目のように画面を判断して処理を実行させることができます。
操作はすべて日本語
RPAは、海外製品も多く、しっかりとローカライズ(日本語化)されていないものも多く、メニューが英語表記になって使いづらいとよく聞きます。
当社RPAならしっかりと日本語で作られていますので安心して操作に集中できます。
PC何台に入れてもタダ!?
複数マシンに複数のロボを作って動かしても大丈夫。